リズムシiPhoneケースが発売しているよ！と「リズムシさんのジッケンムシ」の第２回。

リズムシiPhoneケースが発売しています!!
柄は２種類。



パッケージもばっちり手描き。
お店に並んでいなかったら、手作りに見えるかも！そんな雰囲気になっています。

AppBank StoreやAmazonで購入できるよ。









そしてそして、
Web文芸誌「マトグロッソ」での連載「リズムシさんのジッケンムシ」の第２回が公開されたよ。

前回録音した音でリズムをつくってみる実験。
何気に、初めて試しているリズムシーケンサーのインターフェイスです。

生活音だけで構成されるリズムは、不思議と...エキゾチック??



「マトグロッソ」へは、
http://matogrosso.jp/
↑こちら、Amazonの「文学・評論」のページの
右側の入り口からアクセスしてください！




第３回はギターにフォーカスをあてる予定です。
お楽しみに！(制作間に合うかな...)

マトグロッソで「リズムシさんのジッケンムシ」がはじまったよ！

Web文芸誌「マトグロッソ」で、リズムシさんの新しい連載がはじまったよ！

その名も「リズムシさんのジッケンムシ」!!


毎週、リズムシさんがちょっとした音の実験をしていくコーナーです。

第一回では「身近な音であそぼ！」と題して、
家の中にあるいろんなものを叩いて、録音したものをあらためて聞いてみる実験。


これから先は、
何か楽器にフォーカスを当てて研究してみたり、
作曲技法をとりあげたり、
数学や物理もとりいれた実験をしてみたり。
いろいろ考えています！わくわく。


見てもらえたら気づくかもしれないのですが、
コーナーは、iPhoneの画面サイズでつくっています。
連載はFlashでの公開なので、PCでしか遊ぶことができないんですが、
連載がたまったら、iPhoneアプリにすることも考えています。
ちょっと変わった形だけれど、連載の電子書籍化？
お楽しみに！


「マトグロッソ」のサイトへは、直接のリンクはできないようになっています。
http://matogrosso.jp/
こちら↑　Amazonの「文学・評論」のページにいったら、
右側に↓こんな入り口が用意されているので、そこからアクセスしてください！



豪華連載陣による楽しいコーナーもたくさん用意されています。
ぜひぜひ見てください！


「マトグロッソへの行き方がよく分からんよ！」という方のために、
Amazonからのたどり方(＋ちょっとしたデモ演奏)の動画をつくりました。







これからの連載もお楽しみに！

ピコピコマスコットとボイス付きマスコット！!

ついに、販売開始したよ！


AppBank Storeの実店舗以外にも、
webサイトで買えるようになってます!!


押すと、ピコピコっと音が鳴るタイプの「ピコピコマスコット」と、
ICが内蔵されていて、押すとボイスが再生される「ボイス付きマスコット」の２タイプ。

それぞれ4種類ずつ。



こちらは、「ピコピコマスコット」。マイケルタグがでっかい！


４種類のポーズがあります。








こちらは、「ボイス付きマスコット」。


全４種類。内蔵しているボイスは、
それぞれ「ドン」「チ」「マイケル」「come on!」です。




「ボイス付きマスコット」の方が、少し大きくなっています。
並べてみるとこんな感じ！



AppBankのサイトにレビューもあるので、
参考にしてみてね！








リズムシ縫製クリーナーストラップ！


こちらもあわせてよろしく！

ちょっとずつ、グッズがそろってきたよ。
ではでは！

リズムシてちょう発売！

ついに完成しました！

ちょっとずつ制作をすすめていた、「リズムシてちょう」。


表紙は３種類。
でっかいリズムシさん、カラフルリズムシさん、そして、オトブロックのアニメがたくさんの柄。



販売元である「デルフィーノ」さんのサイトや、

Amazonで購入できます。

実店舗だと、ロフトには高確率でおいてあるので探してみて！




web上では、中身を確認することができないので、
ここでいろいろと紹介！



ミニシールがついてます。
ぜんぶ描きおろし！
スケジュール系の他に、オトスケッチのモチーフ、リズム音や、
さんかく星人も。







その月をイメージしたイラストが各月に載ってるよ。
こちらもすべて描きおろし！

12月はサンタリズムシさん。






手帳としては異例の五線譜ページ！

普通のメモ欄として使ってもいいし、
ミュージシャンの方は、思いついたメロディをメモしておけるよ！






おまけページもいくつか。
ちょこっと遊べるようなコーナーを用意しました。






グッズというよりは、作品として冊子や本をつくるようなイメージで丁寧につくりました。
学んだこともたくさん。

たくさんの人に使ってもらえたらうれしいね。





ではでは！